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キャベツの雑学

キャベツ

キャベツの雑学



■キャベツの栄養成分

カロテン、カルシウム、ビタミンC・U
100g中のエネルギー23kcal


■一般的に見かけるキャベツの種類

・春玉(春キャベツ)

春キャベツの旬の時期は3月~7月で、春キャベツの特徴は、葉が柔らかくみずみずいので、生で食べやすくサラダに適しています。


・寒玉(冬キャベツ)

冬キャベツは、大体1年中販売していて、良くスーパーで見かけるのはこの冬キャベツがもっとも多いです。
冬キャベツは、葉が引き締まっていて硬く、そして水分の春キャベツと比べると少ないので、生で食べるよりも、
ロールキャベツなど加熱して食べる料理に向いているキャベツです
生で食べる時は千切りなどにして食べるのが良いでしょう。


・紫キャベツ

名前からもわかる通り、葉の色が紫色をしたキャベツで赤キャベツとも言われる事があります
紫キャベツは、特にに冬の時期にスーパーなどで見かける事が多いですが、
基本は1年中販売しているそうです、普通のキャベツよりも生産量が少ないのであまり馴染みがないのかもしれません。
通常のキャベツよりも葉に厚みがあるのが特徴です。
そして、なんと言っても見た目の鮮やかさ素晴らしいのでサラダの彩りに使われる事が多いです。


■キャベツの名前の由来(語源)

英語のCabbageがキャベツの名前の由来です。

キャベツは、ヨーロッパが原産国で、江戸時代に日本にキャベツが伝えられたと言われています。
日本に渡来したばかりの頃のキャベツは、観賞用として扱われていてキャベツを食べるようになったのは明治時代からと言われています。

ヨーロッパでは、薬草として食べられている事が多く、昔からキャベツを食べると胃腸の調子が良くなると言われていたそうです。

■キャベツをもっと詳しく!

とんかつなどの揚げ物には必ずと言っていいほど添え物として付けられている千切りキャベツ。

キャベツの原種は「ケール」という葉野菜で、
その葉が発達して球形になったものをキャベツ、観賞用としてのものが葉ボタンとなります。
因みにケールの花が発達したものがブロッコリーやカリフラワー、脇芽が発達したものが芽キャベツとなります。
特に芽キャベツは実っているところを見ると大抵の人が驚きますので、ぜひ知らない方は調べてみて下さい。面白いですよ。

キャベツはビタミンがとても豊富な野菜です。
なんと100gの内、ビタミンCは44mも含まれています。
ただこのビタミンCはどの部分を食べるかによって変わってくるので注意しましょう。
一番ビタミンCを含んでいるのは外側の緑色が濃い葉っぱで、次は芯の周辺部分です。
ぜひ芯まで丸ごと、美味しく頂ましょうね。

またビタミンの内、ビタミンUという珍しい成分を含んでいるのがキャベツの特徴です。
このビタミンUは、キャベジンと呼ばれる成分です。
そう、胃腸薬にも「キャベジン」と言うものがありますね。
あの薬はこの成分からきているのです。

■キャベジンの効能や効果

このキャベジンは胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの病気を予防したり、荒れた胃腸を回復させる働き働きをしてくれる成分です。
またビタミンUは胃酸の分泌を抑える働きがあり、たんぱく質を合成する時に必要な栄養素の1つでもあります。
胃や腸が荒れた時にはその部分を治すために新鮮なたんぱく質を大量に必要なってきます。
そのためビタミンUが不足している人は、胃潰瘍の治りが遅くなったり、胃腸が弱くなることがあります。
暴飲暴食を繰り返している人は注意して、出来るだけキャベツを取りましょう。

飲み過ぎ、食べ過ぎにキャベジン。あのキャッチコピーは決して大げさでもなんでもなく、
キャベツの成分がいかに優秀かを表しているのです。
ですが出来るだけ薬に頼らなくてもいいように、食事として毎日の生活にキャベツを取り入れるようにしたいですね。

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