Sponsored Link

カボチャの雑学

カボチャ

カボチャの雑学



■カボチャの栄養成分

カロテン、カルシウム、鉄、カリウム、ビタミンC,B1、B2、E
日本カボチャ100g中のエネルギー49kcal
西洋カボチャ100g中のエネルギー91kcal
(参考:かぼちゃ wikipedia)
かぼちゃの詳しい栄養素についてはこちら「かぼちゃの栄養素とカロリー

■カボチャの種類

「日本カボチャ」「ペポカボチャ」「西洋カボチャ」の3種類があります。



❝日本カボチャ❞

黄色の果肉で甘味が少なく、ねっとりとした食感で、和食との相性が良いため煮物などに使われる事が多いです。京野菜のひとつである、ひょうたんの様な形をしている、(京都ではおかぼと呼ばれている)鹿ケ谷カボチャ(ししがたにかぼちゃ)も日本カボチャ品種の一つです。

❝ペポカボチャ❞

毎年10月31日に行われる、ハロウィンで良く見る、皮がオレンジ色のかぼちゃペポかぼちゃ(ペポ種)です。また、ズッキーニもキュウリの仲間の様に見えますが、実はペポカボチャの仲間なのです。

❝西洋カボチャ❞

果肉は濃い黄色で甘みが多くホクホクとした食感が特徴的、一般のスーパーなどで見かけるカボチャは、この西洋カボチャが9割を占めています。



■カボチャの語源

ポルトガル人が、カンボジアからカボチャを持ってきた事がカボチャの語源と言われています。

カンボジアが訛って(なまって)かんぼじゃ→かぼじゃ→カボチャとう言う感じです。

■かぼちゃの旬の時期と栄養

かぼちゃの旬は実は6月から9月という夏場だということを知っていますか?冬場のイメージの強いかぼちゃですが、保存がきいて冬場に貴重な野菜となるので冬場に食べることが多いのです。冬至の日にも、夏の太陽の栄養をたっぷりと溜め込んだかぼちゃを食べて元気になろうとしますね。

緑黄色野菜として有名なかぼちゃにはβカロチンだけではなく、ビタミンB1、B2、C、カルシウム、ミネラルなど豊富な栄養素が詰まっています。特にβカロチンであるビタミンAは免疫力を高める働きがあるので、風邪に予防にはぴったり!冬場を乗り切るためには欠かせない栄養素です。同時に鉄分やカルシウムが豊富なので、貧血気味の人はかぼちゃを積極的に取るようにして下さい。

かぼちゃを調理する際に気をつけたいのが、ビタミンは熱に弱いことです。ですが油と一緒に調理することで吸収率がアップするので、炒め物などにするのがいいでしょう。その時には出来るだけ皮も一緒に食べて下さい。かぼちゃの皮は食物繊維の宝庫、捨てるなんて勿体無い!剥いてしまった皮でもきんぴらなどにすればしゃっきり美味しく食べることが出来ますよ

また、かぼちゃは甘みがあるのでお菓子にも使用しやすい野菜です。砂糖の量を減らしてかぼちゃを使用すれば、ヘルシーな上に栄養も食物繊維もたっぷり取れます。お子さんにも、ダイエット中の方にもかぼちゃは強い味方です。

因みに冬至の日の豆知識ですが、「ん」が二つ付くものを食べると縁起かつぎになる、と言われています。例えばか「ん」て「ん」、き「ん」か「ん」、それではかぼちゃは……?かぼちゃの別名はな「ん」き「ん」。んが二つつく縁起物であるかぼちゃを食べて、冬の寒さを乗り切りましょう。

スポンサーリンク