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にらの雑学

にら

にらの雑学



■にらの栄養素

カロテン、カルシウム、硫化アリル、カリウム、ビタミンC,B2
にら100g中のエネルギー21kcal
(参考:にらwikipedia)

■にらの種類や品種

  • 花にら
  • 黄にら
  • グリーンロード
  • マルイチポール

■にらのココが凄い!

にらの特有の臭いは硫化アリシン(硫化アリル)と言われる成分で動脈硬化や抗酸化作用があると言われています。その他、にらはビタミン類やカロテン、カリウムなどを豊富に含んだ栄養の高い野菜と言われています。

にら保存のコツ

にらは、傷みやすいので購入したらすぐに使い切る事をおすすめしますが、保存する場合は、根元のテープを取っ手から湿らせた新聞紙か湿らせたキッチンペーパーで包みポリ袋またはラップに包み冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。約2日程度は美味しく食べられます。

■にらをもっと詳しく!



にらは意外にも歴史が古い野菜で、古事記にまで記録されているという日本人には関係の深い野菜なのです。
しかし実際に栽培をされ始めたのは江戸時代になってからで、しかもその頃は食用ではなく薬草として扱われていたようです。
今のように野菜として食べられるように広まったのは、戦後、ごく最近のことなのですね。

上記でも触れましたが、にらは、少し鼻を近づけて臭いをかぐとにんにくのような臭いがします。
それもその筈、これは硫化アリルと言って、にんにくと同じ成分なのです。
この硫化アリルは、消化酵素の分泌を促して、食欲増進効果がある成分なのです。
また豚肉などに含まれているビタミンB1の吸収を良くしてくれる効果もあります。食欲のない時は、ぜひにらを食べて下さい。

また、にらはビタミンを多く含んでいる事も特徴です。
なんと100gも食べれば、ビタミンAは成人男子の一日の必要量の9割を満たすという驚きの含有量です。
同時にビタミンCも、レモンほどではありませんが含まれています。

そして含んでいるビタミンEには強い抗酸化作用があるので、体内の活性酸素を抑え、不飽和脂肪酸の酸化を防ぐ働きをしてくれます。
これにより動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防にも役立ちます
生活習慣病は現代人が最も気にするべき病気ですので、にらを定期的にとって病気の予防、備える体を作っていきたいですね。

そしてもう一つ特徴的なのが、カルシウムの多さです。そのカルシウム含有量は、同じ量のほうれん草にもひけをとらない量です
カルシウムは成長期の子供や、お年寄り、女性と多くの人に必要とされる栄養素です。特に日本の土地は土にカルシウムが少なく、不足しやすいとも言われていますのでぜひ積極的に摂るようにしましょう。

にらは炒め物から汁物にまで使える野菜ですので、毎日の生活に取り入れやすいのも特徴です。にらをたっぷりとって、健康な生活を保っていきたいですね。

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