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オクラの雑学

オクラ

オクラの雑学



■オクラの栄養素

ムチン、ペクチン、カリウム、カルシウム、マグネシウム、ビタミンB1,2,C、カロテン
オクラ100g中のエネルギー31kcal(参考:オクラwikipedia)

■オクラの種類や品種

  • 赤オクラ
  • 丸オクラ
  • 白オクラ
  • ミニオクラ

■オクラのココが凄い!

“オクラ”と言えば、特有の糸を引くネバネバですが、
これはムチンとペクチンと言われる水溶性食物繊維で、ムチンはたんぱく質の消化を促し胃粘膜の保護などに効果があり、ペクチンは整腸作用や血糖値を抑える効果やコレステロールを減らす効果があると言われています。

オクラの保存のコツ

“オクラ”は、低温に弱いのので、ポリ袋などに入れ冷蔵庫の野菜室で2日程度保存ができます。
すぐに使えない場合は、茹でてから冷凍庫で保存しましょう。

■オクラをもっと詳しく!

オクラは一年中食べることが出来ますが、その旬は夏です。
特に夏の真っ盛りの、8月頃がオクラの旬真っ盛り、一番美味しい時期です。


ところでオクラは刻むとまるで納豆のように糸を引いて、ネバネバしてきますよね。
あのネバネバがオクラの重要な栄養素の一つで、消化を助けてくれる効果があります。

上記でも簡単に触れましたが、オクラを刻むと出てくるネバネバは、ペクチンという水溶性の食物繊維と、ムチンという糖タンパク質で出来ています。
この内ペクチンは果物に多く含まれている植物繊維で、よくジャムなどに含まれていることを目にすると思います。
実はジャムのとろみもこのペクチンによるもので、果物を砂糖で煮詰めるととろみが出てくるのは、この成分によるものです。
果物のペクチンは主に皮に含まれていますが、オクラのペクチンはネバネバに含まれているんですね。


ペクチンには高い整腸作用があるので、下痢の時にも便秘の時にもお腹の状態を整える働きをしてくれます。
また、コレステロールを下げ、生活習慣病を予防する働きがあるのも特徴です。

そして同じくネバネバに含まれているムチンには粘膜強化する作用があるので、胃壁を保護し、胃潰瘍や胃炎の予防・改善に効果があります。
また喉や鼻の粘膜も強化してくれるので、風邪やインフルエンザの対策にも取っておきたい栄養素の一つです。

このペクチンとムチンは両方とも水溶性の栄養素ですので、オクラは出来るだけ水にさらすことなく、生のまま食べることをおススメします。
それでもかたい時には、サッとゆでて栄養素を損なわないようにしましょう。

因みにオクラの表面の産毛は食感を損ないます。
苦手な方は軽く塩ずりしてあげると食べやすくなりますので、お試し下さい。

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