Sponsored Link

トマトの雑学

トマト

トマトの雑学



■トマトの栄養成分

リコピン、β-カロテン、クエン酸、αリノレン酸、ビタミンA・C・E、食物繊維
トマト100g中のエネルギー18kcal(参考:wikipedia)
トマトの詳しい栄養素とカロリーはこちらの記事で「トマトの栄養素とカロリー

■トマトの品種

・桃太郎
・イタリアン
・ピッコラルージュ
・マイクロミニ

上記の成分の中でも、トマトのリコピン(赤い色素)には、β-カロテンよりも(約2倍)強力な抗酸化力が含まれている事が有名です。
抗酸化力が高いと、「ガン・動脈硬化・生活習慣病・老化を防ぐ作用」に期待が出来ると言われています。

「1日1個のトマトは医者いらず」なんて言われるほどトマトは体に良い食べ物と言われています。

■トマトの栄養をもっと詳しく

真っ赤なトマトはまるで夏の象徴のような野菜。そんなトマトは日焼けの対策に役立ち綺麗な肌を作ってくれるだけでなく、体の熱を冷ましてくれるという夏にピッタリな働きのある野菜です。今回はそんなトマトの栄養価についてご紹介しましょう。

上記にも少し記載しましたが、トマトには「リコピン」というカロチンが含まれています。これはトマトの表面の赤い色、色素の中に含まれています。カロチンはトマトを始め緑黄色野菜たちに多く含まれている栄養素で、積極的にとって行きたい栄養素のひとつです。因みに赤い色素といっても、にんじんやスイカには含まれていますが、いちごやさくらんぼには含まれていないので注意してください。

カロチンには抗酸化作用が有りますが特にリコピンは抗酸化力が強く、βカロチンの2倍、ビタミンEの100倍の抗酸化力を持ちっています。ところでこの「抗酸化作用」について詳しく知っていますか?


抗酸化作用は体の酸化を防ぐ、体内に出来る「活性酸素」を除去する働きのことです。活性酸素は過剰に発生すると、動脈硬化などの生活習慣病を引き起こします。この活性酸素は添加物が含まれた食品、喫煙、紫外線やストレスなどで発生しやすくなるので、現代社会では発生しやすくなっている物質の一つです。出来るだけ活性酸素が体内で作り過ぎにならないように注意しなければなりません。そこで出てくるのが、リコピンです。


リコピンは強力な抗酸化力があるだけでなく、血糖値を下げたり、動脈硬化の予防をしてくれたりという働きがあります。体の中の「錆」である活性酸素を除去してくれる上に、癌の予防にも効果があるリコピンは正に今の社会に必要な野菜。特に活性酸素は体の老化、ひいては肌の老化も進ませてしまいますので、日焼けからの回復だけでなく美肌、美白効果の高いトマトは夏にピッタリの野菜です。トマトの旬は夏、ぜひ夏にはトマトを積極的に食べて、健康を保ちましょう。

スポンサーリンク