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やまいもの雑学

やまいも

やまいもの雑学


■やまいもの栄養素

ムチン、でんぷん、食物繊維、カリウム、ビタミンB群、カテキン
やまいも100g中のエネルギー(いちょういも)108kcal
(参考:ヤマノイモwikipedia)

■やまいもの種類や品種

ながいも

自然薯(じねんじょ)

銀杏いも(いちょういも)

つくねいも

■やまいものココが凄い!

“やまいも”特有の粘りはムチンと呼ばれる栄養素で、胃の粘膜を保護したり栄養の吸収率をアップさせると言われています。またでんぷん分解酵素のジアスターゼが、だいこんの3倍も含まれています。その他、食物繊維やビタミンBやカテキンなどもバランス良く含まれている健康野菜と言えます。

やまいもの保存のコツ

“やまいも”は、野菜の中でも長期保存ができ、新聞紙などに包み冷暗所であれば2カ月は日持ちします。切ってしまった、“やまいも”はラップに包み冷蔵庫で保管。切ってしまった、“やまいも”の場合は、約5日以内くらいには食べきりましょう。

■やまいもをもっと詳しく!

やまいも


やまいもは栽培するさといもに対し、山の中で摂れる野菜です。
そのことから里のいもに対して山のいも、やまいもという呼び名がつきました。
そしてやまいもといえば、とろろですね。



すりおろすだけで粘りが出てくるやまいもは、
栄養満点。「山のいも、川に入ってうなぎになる」とまで言われるほど、古くからやまいもには滋養強壮の効果があると言われてきました。

このやまいもの主成分はデンプンですが、やまいものデンプンは消化のよいアルファデンプンです。
デンプンにはアルファデンプンとベータデンプンがありますが、人間はアルファデンプンしか消化する酵素を持っていないのです。
ベータデンプンは水分を加え、熱を加えることでアルファデンプンに変化しますが、体内で変化させることは非常に手間がかかります。
簡単にいうと、ベータデンプンは消化が悪く、アルファデンプンは消化しやすいデンプンだと言うことです。

この消化しやすいアルファデンプンだけではなく、やまいもは様々な消化酵素を含んでいます。
例えばデンプン分解酵素であるジアスターゼなどは、なんと大根の約3倍も含有されており、その他にもアミラーゼやグリコシターゼなど沢山の消化酵素を持っているのです。
自身の消化も良い上に、他の食べ物の消化も促してくれるやまいもは胃腸にも優しく、しかも栄養のある正に食べる栄養剤。良い山芋が手に入ったら、積極的に食べていきましょう。

そんなやまいもですが、とろろ以外にも様々な調理法で食べることが出来ます。
すりおろして揚げたり、だし汁に落としてふわふわな食感を味わっても良いですし、生のまま千切りにしてちょろっとお醤油をかけて食べるのも美味しくてヘルシーですよ。

ネバネバなやまいもを食べて弱った体を元気にして、ネバーギブアップの精神で頑張りましょう!

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