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たまねぎの雑学

タマネギ

たまねぎの雑学



■たまねぎの栄養素

カルシウム、カリウム、ビタミンB1.2.6、C
“たまねぎ”100g中のエネルギー40kcal(参考:たまねぎwikipedia)

■たまねぎの主な品種

・新たまねぎ
・湘南レッド
・猩々赤
・ネオアース
・ソニック

■たまねぎのココが凄い!

“たまねぎ”には、硫化アリルという刺激成分が含まれています。
この硫化アリルが、‟たまねぎのみじん切り”をする時に目から涙を出させる物質なんです。
でも、この硫化アリルには素晴らしい効果があるのです。
硫化アリルには、「血液が凝固することを抑制する作用するので血液をサラサラにしてくれ、動脈硬化・高血圧・血栓予防を予防する」のです。
ただし。硫化アリルは熱を加えると、プロピルメルカプタンという甘味成分に代わります。
血液サラサラ効果をより良く得るためには、たまねぎを生で食べることをおすすめします。

たまねぎ保存のコツ

“たまねぎ”は通気性の良いネットなどに入れて涼しい場所で保存しましょう。また、新たまねぎは水分が多いため、冷蔵庫の野菜室で保存したほうが良いでしょう。

■たまねぎをもっと詳しく!

たまねぎ自体はメインの料理こそ少ないですが、カレーやハンバーグなど、美味しさの下添えになっている野菜、たまねぎ。
上述でも触れましたがもう一度おさらいしましょう。
その辛みのもとは二硫化アリルという化合物によるものです。
またたまねぎを切ると涙が出ますが、これは硫化アリルという成分が目を刺激するからです。

この硫化アリルは独特の匂いがあり、にんにくなどにも含まれています。

たまねぎには血液をサラサラにする効果や、食欲の増進、疲労回復など色々な効果がありますがこれはこの硫化アリルによるものです。
しかしどうしても切る時に目が刺激されて気になる人は、切る直前まで冷やしておくと硫化アリルが揮発しにくくなり、目への刺激を防げます。
もしくは加熱すると成分が変質しますので、皮を剥いてレンジで温めるだけでも大分変ってきますよ。

また、たまねぎは生で食べると胃が痛く感じる人はいませんか?
人によってはこの硫化アリルで胃が刺激され、痛みを感じる人もいます。
こんな方は無理をせず、火を通してたまねぎを食べて下さい。硫化アリルは水溶性なので熱に弱く、加熱すれば変化するので安心して食べられます。
その代わり硫化アリルは減ってしまうので、栄養も減ってしまうのが悩みどころですね。

そしてたまねぎは野菜の中でも糖質を多く含む野菜です。
生では辛いたまねぎも、火を通すと甘みが出てきますよね。あれはたまねぎの糖質によるものです。
この甘みは乾燥させて貯蔵しておく事により炭水化物が分解されていき、どんどん甘みが増していきます。
たまねぎは栄養価も高く、保存も利くので通年食べることの出来る野菜の一つです。

たまねぎが苦手な方は、春先に出る新たまねぎを食べてみるのはいかがでしょうか。
辛みが少なく瑞々しいので、サラダなどで生で食べられるのも新たまねぎの特徴ですよ。
目立たないけど日々そこにある、たまねぎはさり気なく毎日の健康をサポートしてくれる野菜の一つです。

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