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きゅうりの雑学

きゅうり

きゅうりの雑学




■きゅうりの栄養素

カリウム、ビタミンC・カロテン
“きゅうり”100g中のエネルギー13kcal(参考:きゅうりWikipedia)

■きゅうりの主な品種

・四川きゅうり
・もろきゅう
・加賀太きゅうり(石川県の伝統野菜の一つ)
・フリーダム

■きゅうりのココが凄い!

実は、“きゅうり”野菜の中でも栄養素が少なく、水分が90%以上なのできゅうりに栄養無しとまで言われるのですが、実際のところ確かに栄養素自体は少ないのですが、きゅうりは生で食べる事が多いので、きゅうりに含まれるカリウムが熱で損失する事が少ないので、全く栄養がないわけではありません。
ちなみにカリウムは利尿作用がありますので、むくみに効果的だと言われています。


きゅうりの保存のコツ

“きゅうり”は水分が無くなるのが早いので、なるべく早めに食べましょう。
保存するときは野菜室がベスト、温度の低い冷蔵庫だと冷え過ぎてしまい美味しくなくなります。
“きゅうり”をポリ袋などに入れて野菜室で保存、みずみずしい内に食べないと味が落ちてしまいます。
野菜室で保存しても3日せめて5日以内には食べましょう。

■”きゅうり”をもっと詳しく!

きゅうり

上記でも触れましたが、きゅうりと言えば、ギネスで世界一栄養のない野菜として認定されてしまった野菜です。
確かにきゅうりの成分の90%以上は水分!ビタミンやカロチンなどの栄養素も含まれていますが、その含有量は他の野菜に比べると非常に低いものです。
ですがきゅうりは夏の野菜として必要な効果を持っています。

きゅうりは豊富な水分を含んでいるので、体を冷やす作用があります。
ですから暑い夏にはピッタリの野菜、暑いからって冷房を効かせても冷えるのは体の内部だけです。
きゅうりを食べて体の中から熱を冷ましましょう。
そしてきゅうりと同じウリ科の野菜にはカリウムが多く含まれていて、必要以上にとった塩分を体の外に排出してくれる効果があります。
高血圧の予防にもなりますし、外食や不規則な食生活を行って体調を崩している方は、ぜひきゅうりを食べて下さい。同時にカリウムには利尿作用もありますので、むくみの予防や改善にも効果的です。

ただ注意したいのが、きゅうりにはビタミンCを破壊する「アスコルビナーゼ」という酵素が含まれていることです。
これによりきゅうり自体のビタミンCばかりか、一緒に調理した他の野菜のビタミンCも破壊して吸収しにくくなってしまいます。
これを防ぐためには、加熱をするか、酢やビネガーなどを使用しましょう。
他の野菜と混ぜたら出来るだけ早く食べるのも効果的です。サラダにする時は直前に混ぜ合わせるか、ドレッシングを使うといいですね。
もちろん和食に合わせて、酢の物などにするのも良いでしょう。

きゅうりにはこのように、夏野菜として相応しい効果が沢山あります。
「きゅうりには栄養がないから」なんて言って避けるのは勿体ない野菜ですよ。
何より水分量が多いということは、カロリーも少ないということです。
上手く取り入れれば、ダイエットにも効果的なきゅうりを食べて下さいね。

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