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かぶの雑学

かぶ

かぶの雑学



■かぶの栄養成分

カリウム、カルシウム、カロテン、ジアスターゼ、食物繊維、ビタミンB1、B2、C
かぶの100g中のエネルギー28kcal
(参考:かぶwikipedia)


■かぶの主な品種

・小かぶ
・サラダかぶ
・芽かぶ

■かぶの名前の由来

かぶは、春の七草のひとつ“すずな”といわれています。
かぶの名前の由来は、“かぶり”という事からきていると言われ、かぶりとは、“頭の事”をさします。“かぶりもの”“かぶと”などで使われ馴染みもあるのではないでしょうか?かぶの根の部分が頭の様な形に見える事からきたと言われています。

■かぶの栄養について

「かぶの葉の部分には、ほうれん草の約5倍のカルシウムが含まれている」と言われています。根の部分にはジアスターゼが含まれていて熱に弱い為、生で食べる事をおすすめします。

かぶの保存のコツ

大根の保存と同じですが、緑の葉を付けたまま保存すると水分が無くなってしまうので、「葉の部分と根の部分を切り離して保存」をします。そして、かぶの葉の部分は葉を茹でた後に冷凍庫で保存すると良いです。白い根の部分は新聞紙に水を浸けて冷蔵庫で保管すると良いでしょう。

■かぶをもっと詳しく!

かぶ




かぶは大根とよく似た野菜ですが、大根はアブラナ科ダイコン属、かぶはアブラナ科アブラナ属と種類が少し違います。
また大根の葉は切込みがあるようなものに比べて、かぶは丸い葉っぱをしています。


そして大根は根の部分なのに対して、かぶはその上の胚軸、茎の部分になります。
食感も違い、かぶは大根に比べてとろっとした歯触りで、独特の土の匂いを感じられる野菜です。

因みにかぶの白い部分は淡色野菜ですが、葉の部分は緑黄色野菜に分類されます。
大根と同じくかぶも葉に栄養がありますので、出来るだけ残さず丸ごと頂ましょう。

緑黄色野菜に分類されるだけあって葉の部分の栄養素は豊富で、ビタミンA、B1、B2、Cと豊富なビタミンに加えてカルシウムや鉄、さらには食物繊維も白い部分より多く含んでいます。
特に粘膜・皮膚の健康を保つビタミンAと美肌効果のあるビタミンCが同時に摂れる上に、ビタミンB1B2は体内の余分な糖質や脂質をエネルギーに換算して代謝を良くしてくれる効果があります。
そして豊富な食物繊維が便秘の完全に役立つという、女性の方には嬉しい効果が盛りだくさんですね。

そして根の方ですが、決して栄養がない訳ではありません。
上記でも少し触れましたが、炭水化物の消化を助ける酵素であるジアスターゼや、デンプンを分解する酵素のアミラーゼが豊富に含まれています。
これらの成分は大根によく似ており、同じく胃の消化を助け、食べ過ぎで気分が悪い時にも適量摂ると、気分をすっきりとさせてくれます。

ただ、かぶを食べる時には、少し注意が必要です。
かぶは塩もみや酢漬けにする場合が多いと思いますが、塩でもんだり、酢に長くつけたりするとせっかくの酵素の働きが減退してしまいます。
漬物にする時は食べる前にさっと、出来るだけ減塩した即席漬けにして食べるようにして下さいね。

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