Sponsored Link

大根の雑学

大根

大根の雑学



■大根の栄養成分

カロテン、カルシウム、食物繊維、ビタミンC、ジアスターゼ
大根の根部分100g中のエネルギー18kcal
大根の葉部分100g中のエネルギー25kcal
(参考:大根wikipedia)

■大根の主な品種

・辛み大根
・赤大根
・三浦大根
・ラディッシュ(ミニ大根、白と赤がある)
・紅芯大根

■大根の名前の由来

大根は、春の七草のひとつ“すずしろ”と呼ばれています。
書いて字のごとく、大きな根っこから大根(中国では以前はおおねと言われていた)と呼ばれるようになったそうです。 大根の白い部分、大根おろしなどに使われる部分が“根”で緑の葉の部分が“大根の葉”になります。

■大根の栄養について

大根の根の部分(白い部分)にはビタミンCや消化酵素のジアスターゼが豊富に含まれています。ジアスターゼは熱に弱いので大根おろしやサラダとして生で食べることが効果的です。大根の葉の部分には、食物繊維、カロテンなどが含まれています。

大根保存のコツ

大根を保存する時は、葉の部分と根を切り分けてから保存しましょう。
その理由は、

「葉を付けたまま保存すると、葉の部分から水分が蒸発してしまうから」

切り分けた大根の根の部分は、ラップに包み冷蔵庫で保管すると良いです。

■大根をもっと詳しく!



大根




大根と言えばよく「大根役者」「大根足」などあまりいい意味で使用されていませんよね。

そんな大根ですが、実は美味しいだけでなく体にも嬉しい栄養素が沢山含まれています。



上記でも触れましたが、大根の根の部分には、消化酵素であるジアスターゼが多く含まれている他、グリコシダーゼなどの酵素が含まれています。これらの成分は食べ物の消化を助けると共に高い整腸効果があります。

それだけでなくジアスターゼには、発ガン物質の解消という高い解毒作用もあります。
焼き魚によく大根おろしを添えるのはこのためですね。
またご飯を食べ過ぎて胃のもたれを感じたときには、大根おろしを食べましょう。
消化酵素で胃の消化が助けられるので、気分がすっきりします。
それから二日酔いの時にも大根のビタミンCが肝臓の働きを促進し、アルコールが早く分解されます。

注意したいのがこのビタミンC、大根の表面の皮部分の方が内部よりも約2倍も多く含んでいます。
ですから皮は良く洗って、根の部分と一緒に食べることをおススメします。
また葉の部分にも同時に根の部分よりビタミンCが多く含まれている上に、ビタミンAも多く含んでいます。
これは根の部分にはなく葉の部分だけなので、ぜひ葉の部分も一緒に食べて下さい。

大根はうめえぞ。だがおめえは大根にもなっていねぇ」
(参考:大根役者wikipedia)

そう言ったのは、六代目・尾上菊五郎。大根は美味しい上に、根の部分、皮の部分、そして葉に至るまで大根は栄養豊富で、捨てるところがないという嬉しい野菜です。
無駄なく、美味しく、栄養豊富!そんな大根を馬鹿にしてはいけません。
ぜひ丸ごと食べきって、その栄養をすみずみまで頂きましょう。

食卓の名役者、大根をもっとありがたく頂くようにしたいですね。

スポンサーリンク