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牡蠣にあたるとどうなるの?原因症状について

牡蠣

牡蠣にあたるとどんな症状が現れるの?

牡蠣はとても美味しく栄養も豊富なスーパー食材と言えますが、
怖いのは牡蠣を食べた際の食中毒。

牡蠣にあたる原因はノロウイルスによるものが多いと言われています。
特に冬場に牡蠣を食べて食あたりになった場合は、ノロウイルスの確率が高いです。

その他にも、貝毒や細菌(腸炎ビブリオや大腸菌)が原因で食あたりになる事もあります。

ノロウイルスの主な症状とは?

・吐き気
・嘔吐
・腹痛(チクチク痛む事もある)
・下痢
・発熱…微熱~38度程度(高熱はあまりでない)

また、ノロウイルスの潜伏期間(感染から発症までの時間)は24時間~48時間と言われています。
万が一、ノロウイルスに感染した場合でも、今現在ノロウイルスに効果のある抗ウイルス剤はありません。

牡蠣にあたらない為には?

まず、牡蠣にあたるのが怖いという方は、生食では牡蠣を食べない事が一番です。
特に危ないのが、「加熱用の牡蠣を生で食べる」事はリスクが高すぎるので絶対にしないでください。

牡蠣を食べる際は、85度~90度で90秒以上加熱する事が望ましいと言われています。
特に、子供やお年寄りが食べる場合には加熱温度と加熱時間に注意しましょう。

牡蠣のノロウイルスについての雑学

なぜ?牡蠣にノロウイルスが含まれているのかと気になった人もいるでしょう。

通常、牡蠣自体はノロウイルスを持っていないのですが、牡蠣は、海水を多く取り込みエサを食べているのです。その際に海水に含まれるノロウイルスを体内に溜めてしまいます。

そして、ノロウイルスに汚染された牡蠣を人間が食べ、さらに人間の体内でノロウイルスは増殖し、腹痛や吐き気などの症状が現れます。
そして、感染者が下痢などの症状になり便をしますが、これがまた下水道施設から海に流れ、また牡蠣を汚染するという事です。

牡蠣にあたるまとめ

・牡蠣を食べる際は、90度以上で90秒以上加熱してから食べる。(生食では食べない)
・牡蠣にあたった時の症状は、微熱・吐き気・腹痛・下痢など。
・ノロウイルスの潜伏時間は24時間~48時間
・ノロウイルスに効果のある抗ウイルス剤は今のところない

以上が、牡蠣にあたる原因と症状や対処法についてになります。
(参考:厚生労働省ノロウイルスに関するO&A

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